お掃除押しかけ女房! 2枚

原作通りに、文緒さんも掃除が出来てない木場の下宿へお掃除押しかけに行くと思います!!
エプロン持参で。やる気まんまんじゃんw

「ホラ!早く本は本棚に入れてくださいよ!ああーこないだ掃除したばっかりなのに!」
「ヘイヘイ…うるせえなあ…。.面倒くせえんだよ」
と言いつつおとなしく従う先輩!タバコふかしつつモソモソ掃除するのって、日曜のお父さんかww
「全くもう、いつも私が来ないと掃除しないじゃないですか!」
叩きふりふり、ぷりぷりしながら怒ればいいよ文緒さん!でも楽しそうなんだよねww
まあいつものことな感じでいればいい!

文緒さんは小柄なので、棚の上にはたきかけるときは、木場に持ち上げてもらうといいよ!!
「じゃあお前がずっとここにいりゃあいいだろうが…!」
思わず、さっきの売り言葉に買い言葉的に木場先輩が言ってしまって、二人そろって真っ赤になればいいと思いますwww
そのあと、上機嫌で掃除に勤しむ文緒さん見て、恥ずかしさで意味もなく唸ってる木場が、もう覚悟決めればいいと思う。

…文緒さんの太ももに力を入れましたww 服が思いつかなかったので、まあそこんとこは現代風ですんません。
女性刑事さんなので、日夜東京の街を走っているからスラッと綺麗な足なんだけど、太ももやわこくていい感じだとときめく!
体つきも、発展途上の十代半ばから後半って感じがいいなー!JKみたいな!でも実は良い歳なので、肩こりひどいし腰痛があったりする文緒さんw
木場の旦那はなー、文緒嬢のふとももで膝枕したくてたまらんのだけどな、そこは漢wの沽券に関わるから言えなくて兇悪な顔で耐えてると、「えい」って文緒さんに上体倒されて真っ赤になって「てめえなにしやがる!」って咄嗟に憎まれ口叩こうとするんだけど、「いやですか?」って文緒さんに小首かしげられてまっすぐな澄んだ眸で見つめられて、黙るプロセスが必要。
なんとめんどいwww


お掃除終わった後のひといき。お掃除のお礼。
木場の旦那はさーいい歳のおっさんなのに、マジで対素人の恋愛スキル男子中学生並なので、おでことまぶたのキスでもかなりの精一杯だといい。
だれも見てないのにね!!!お互いいい歳なのにね!
そっちの方が恥ずかしいかも…と文緒嬢に思われてる。だがそれがいい!な文緒嬢なので問題なし。
よくできましたー!って、膝立ちになってぎゅーって木場の頭を抱きしめてあげればいいよ!!
この時代、普通〜いいとこのお嬢さんなら『キスしたら婚約』ってイメージらしいので、文緒さんのことお嬢さんと思ってる(原作仕様)木場にとってはいろんな意味で重いわけで。
めっちゃ意識しちゃう。でもまあ、覚悟決めて既にしちゃってるけどね!改めて気軽にできない感じw大事すぎてww

っていう、バカップルですwwwwww





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