手の暖め方

木場さんと青木君。北風ぴゅーぴゅー。霜焼けになっちゃいますよ先生!と言うことで、先輩が暖めてやらぁ!!でも顔は真っ赤が基本。あはは。そんな感じ。
しかしですね、これはですね。新美南吉の童話にあったモノなんですよ。相手のポケットに手を突っ込んで暖をとるというのは。『うた時計』と言う話です。
道で出会ったお兄さんのポケットに、「手ェ入れていい?」と言う少年も少年だし、快諾する兄さんも兄さんだし、寒いときの登校時、いつもポケットに子供達の手を入れさせることを教えた、少年の先生も先生だ。
でも、話はよい話ですよVv(笑)おおらかだった、昔に乾杯。







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