婦人警官・ハイヒール青木と刑事さん達

青木が女装とかそういうプレイとか、郷青や木場青にそういうの求めてない方はすみません。

いちおう下に置きますね。


































































まあ冗談ですんでw




ハイヒールで婦警さんコスプレな青木様。いったい何なんだよ、と思いでしょうが。
某所のチャットで「婦警の制服でストッキング着用、ハイヒールなプレイする青木と郷嶋」っていうものすんごいネタがチャットの皆様の中でお生まれになりましたwww
描くしかねえな…と云うことで、書いてしまいました。
個人的趣味でガーター着用なんですけど、結局アングルだのポーズだので見えなくなったのは残念…。なぜなら、スリットからちらりと見える生足!パンストもいいんだけど!あと、腕章好きなのでつけた。
あ、うちの青木は任務で女装作戦を木場さんに手伝って貰って、既にこなしているといいと思ってます。
見えそうで見せないとこは、文蔵の清純さ故でございます。

郷青的制服プレイ――準備編w
制服は本物(うおい)を郷嶋さんが用意すればいいと思います。きちんとストッキングの色も訊いて。
「なんなんだあんた!」って罵りながら受け取って、下着から手際よくそれを着てゆく文蔵。お前ww ガーターの履き方は郷嶋に教えてもらえば良い。律儀に「あ、そうなんですか。機能的に考えてあるんですね」とか学べば良い。
「郷嶋さんがいつもそうさせるから!」って怒りながら、メイクもきちんとします。青木様は基本真面目っこだから一旦納得して受け入れてしまえば、細部まで拘りそうです。納得するまでがあれでしょうけど。納得するのか、プレイだぜ。
「ほんと郷嶋さん変態ですね!」って言いながら、メイクボックス(郷嶋が一式買ってきてれば良い。そんでもって新色出たら厳選して買い足してたら完璧だな。青木の女装のためだけに!)から出した、魅惑の真紅ルージュで童顔にギャップな色白肌に映える赤い口紅を引くか、初々しいピンク系で愛され清純系な色味にするかで迷う青木様に、「今日はこの色が合うんじゃないか」とか郷嶋が真面目にアドバイスすればいい…って変態カプですねすいません
ほんとド変態ですねwお似合いだwww


S波さんについったで「青木くんが口紅をうまく塗れなくて、郡治に塗って貰う。顎に手を添えて」って素晴らしくときめく天啓をいただいたので、郡治が筆で取って塗ってあげれば良いと思います。
でもって、綺麗に口紅塗って貰ったのにすぐ取れちゃうわけですよ。郷嶋さんにくっついて。青木様の唇から移った「唇だけ赤い」郷嶋さんに思いっきり噴いた後、「ちょ…!郷嶋さん、早く移った口紅取ってくださいよ。変です。本当に変です」って嘲りの目でくすくす笑いながら言いそうな青木様。で、綺麗に塗りなおし要求。
もうねー女装プレイでメイクするときは仕上げに、いつも塗ってやればいいよ郡治!!「ホラ、不機嫌な顔すんな。口紅曲がっちまうぞ」とか言いながらね!!
で。
「――馬鹿じゃないですか、あんた」って冷たい目で、厭な顔しながらハイヒールで踏んでやればいいよ!
仕返しに、そんないけない婦警さんを組み敷いてしまって片方だけハイヒール脱がせて、ストッキング越しに愛撫しまくってやるといい。めちゃくしゃ困惑しそうだな文蔵。
パンストの場合は破ってしまってもいいと思いますよ。


って、もうどうしようもなくてすいません(わたしが)。



ついでに描いてみた。
なんかどうみても、怪しいどうみても堅気じゃないおっさんふたりに拉致連行される婦警さん大ピンチ!!って感じですが。
いや、そのままおっさんふたりに食われちゃっても、まあ文蔵は喜ぶと思いますがww
(正直に言えば、全身入ってハイヒールまで見える構図ってのがやっぱり大前提だったので。で一番最初に浮かんだのが上の図です、だめなあたまww)

えーと、木場青でちょっかいかける郷嶋的な。
なんかの潜入捜査の練習で、婦警さんに変装してみたものの、初めてのハイヒールでふらふらしてて危ない文蔵を木場が「しょうがねえなあ」って言いながら(めんどくさそうに言いつつも、他の木下とかの若い刑事連中が助けを立候補するのを押しのけてきた訳で)、お姫様だっこしてやればいいと思います。
「すみません…先輩。まだこんな踵の高い靴、馴れなくって…」「いや…しょうがねえだろ」「はやく…慣れるようにします」「おう、しょうがねえから見ててやらァな…ってお前、慣れちゃまずいんじゃねえか」「あ、あはは確かに」って、人気のない階段の踊り場とかでいい雰囲気だったとこに、後ろから音もなく公安の蠍が来ればいいと思います!
「おい、木場ァお前いいもん持ってるな。貸してみろよ」
って、驚いて顔を木場の胸にうずめて化粧した顔を見せるもんか!と、隠れようとした青木をぐいっと引っ張ってしまう郡治とかね。そういうシチュの絵でした。長ぇな。

「う、わ!ちょ…っと、郷嶋さん!やめて下さい!」
「ふうん…坊や、お前色白だから化粧、意外に映えるもんだな。ストッキングまで…お前、こだわってんだな」
「ば、馬鹿にしないでください!任務で必要だからですよ!」
「してねえよ。褒めてやってんだよ。なあ木場ァ」
「あ…ああ。――って、おい!離せよ、嫌がってるだろ」
郷嶋がニヤニヤ尋ねてきても、自分の腕に抱かれてる婦警が「自分の、男の後輩」である倒錯感と、ストッキング越しの締まった細い足と、いつもと雰囲気の違う化粧の童顔とかに惹きこまれてたので返事が遅くなってしまうわけですよ。先輩は。
「なんだその一瞬の間は。まあ――おっさんに今度いろいろ可愛がってもらえよ、婦警さんよ」
可笑しそうに笑いながら木場にツッコミ入れたあとに、青木にニヤニヤ声掛けた後、「え…?」っていぶかしんだ文蔵の唇奪って去っていくとかね!
「さ、としま…手前なにしやがる!!」
「ちょ―――!!!」
殴りたいのに、青木持ってて手が出せない木場と、木場の面前でキスされてショックな青木置いてどっか行くわけだな。
「青木、顔上げろ」「え…だ、だって先輩…!」「良いから上げろってんだよ!!」ってあれだ、木場がきっちり消毒の濃ゆい接吻すれば良いんじゃないかな。
とろんとなっちゃって頬も上気した女装の文蔵が見上げてくるわけで、口紅もちょっとずれて、木場の喉も鳴っちゃうわけで。「あの…先輩、僕のこれ女の…ひと、に見えますか?こんな僕…可愛がってもらえます、か?」とかもういいよ資料室にでもしけ込んで可愛がってしまえ。っていったいなに書いてるんだわたしは。


わけわからんな。時系列とか考えちゃダメって云うか、そりゃおかしいよね妄想だもん


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