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人民益田
赤い人民服な益田。
YMO!
三人主義
これはお絵描きBBS本家で描いたもの。
三人主義は香港のグラスホッパー(草猛)の歌から。
【木場と郷嶋のタバコ移し火を見て、頑張って実験してみる−ワカゾーたちの、大人の色香実験講座】
「ん〜…」
「青木、火を移される方は吸わなくても良いんだぞ」
「え、そうなの?」
「煙吸っちゃダメだぞ、ふかすだけにしとけ」
「う…ゲホエホンッッ!!」
「ぶ、文さんっっ!大丈夫か?!」
大人の男に憧れる文蔵と、それに心配ながらも付き合う圀坊。あくまで真剣な文蔵ですが、全くの非喫煙者なので心配でハラハラする圀坊。
木下は吸おうと思えば吸えるけど(喫煙者の輪の中で、一本貰ったら吸う程度)自分からは吸おうと思わない人がいいなあ。そしてゲホゲホしてる青木を介抱しているところを木場が発見、木下殴打されるみたいな。
違いのわかるタバコの薫り  郷嶋+青木
「おいおい、坊や。もう寝ちまうのかい」
「ん…」
「そっち行くと、でかい頭ぶつけんぞ。こっち来な。もたれてろ」
「…あ。先輩と違う匂い…」
なんだか人さらいの現場のようですが。
半ば誘拐のように郷嶋が文蔵をジャズバーとかに誘って、文蔵のあまりの酔いの早さに苦笑して欲しい。
そして文蔵も、酔いでとろとろになりながらも、先輩のタバコの匂いじゃないことに気づけ。
給仕の日常
探偵助手に珈琲入れて、これからちょっと一休み。
和寅の魅力は、その日常性だと思うんですよ。非日常的なエノさんと好対照。
和寅は彼自身が平凡であればこその個性なのよ。よくわかんないけど。
ハロウィン仮装・刑事組
ハロウィンですよ!トリックオアトリート!
木場=ジル・ドレイ吸血鬼で。いきなりマニヤック!別名を青ヒゲ公というので付けヒゲ。まあただ単にヒゲ木場を描いてみたかっただけ。
青木=魔法使い見習い君。ハリポタの学校制服を。しかし私はハリポタを読んだことも観たこともないので適当。そんで包帯を巻いてみた。怪我キャラだからね。
木下はミイラ男で、郷嶋がドラキュラ伯爵を希望。
次は探偵社組!
ハロウィン仮装・探偵社組
仮装でポン!
左から、鳥ちゃん=狼男。ハスキー似だしね!
上、榎さん=ヴァンパイア!『ダレン・シャン』シリーズのクレプスリー。赤いマントの吸血鬼。
下、和寅=化けネコ。黒猫にゃんこ。日本風で。
右、マスカマ=キョンシー。中国風に。キョンシーって血吸うんだよね。
…あんまりハロウィンっぽくないなぁ。
幻惑の榎木津
えーと…すいません『ジャイアントロボ』ネタです。
横山光輝先生キャラ大集合!な熱き親父達の肉弾戦てんこ盛りの、ある意味幻の名作。
その中の一人、十傑集・眩惑のセルバンテスの格好した榎さん。
怪しい飛行眼鏡・赤シャツ・黒のネクタイにどくろマーク・白スーツに純白のマント式カーフィア(アラビアの人が頭から被ってる布)!恐ろしくステキな格好だ。彼の格好を観て、榎さんを瞬時に思い出したよ…!
GR、いいよ…熱いよ!
袴着用の中禪寺
えーと、お茶席で袴の男の人を見たので描いてみる。
久しぶりに中禪寺。お茶席で主人役の人が中禪寺だったら死ぬね!
主人は、床の間の掛け軸と華の蘊蓄話をするのが役目(何か違う)なんだけど、中禪寺の説明は一つ1時間とか普通でいきそう。
その間正座は拷問。
関口は足痺れて顔まで真っ青・木場の旦那は意外に黙って耐えそう。
「くぅ〜…!」とか声が漏れつつプルプル死亡寸前の鳥ちゃんマスカマ文蔵。
エノさんはもう寝てるね。縁側で。
お茶のお菓子は京都・京極堂から直送。
まあ実際、茶席にいそうなのは中禪寺だな。










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