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闇夜に光る琥珀の液体
郷嶋だったらスコッチとか洋風のすかした奴呑むよね!独断と偏見で。

いつの間にか郷嶋の家に拉致られて呑まされ、慣れない洋酒にくらくらきちゃう文蔵。
坊やだな…と肴代わりにニヤニヤ文蔵の頭撫でながらごきげんで酒を飲む郷嶋。
まるで誘拐犯のような…。
文蔵って手錠が似合うよね!(酷
郷嶋×青木・夜仕様。
「なんだ坊や…怖いのか?震えてるぞ」
「ふ、震えてなんか、ないです…!」
「ほら、手錠の鎖がかちかち鳴ってる」
「さっ寒いだけ、です」
「そうかい?じゃあ、すぐにあっためてやるよ…可愛いなお前」
「なッ…!」
こういう時にも眼鏡を外さない郡治。
郡治は下手でベタな台詞とかをバンバン言って辱めてくれると良いよ。文蔵そう言うのに免疫なくて弱そうだし。
涙は舐め取る系。郷嶋の舌が舌っぽく見えない…。尻とか腰とかすごい撫でそうな。日常でも。セクハラ系も郡治っぽい。そんで普通に取り出す手錠とか。おまえそれ備品…!ネクタイで縛りとも思ったが、なんとなく金属の方が良いかなって。えへ。
文蔵は文蔵で、内心ドキドキなのにツンツンしてくれればいい。豪情っ張りの子犬だから!いくら被害を被っても、一向に馴れないウブイ感じが良いなあ。
ちょいえろすを考えてみたんだけど。見えないな。
…文蔵、下絵では下穿いてたんだけどね。色塗ったら変だったので脱がしたんたけど、あんまりえろすを感じないのが敗因。
この童顔・この体型で実年齢27歳だ、って言うのに萌えるんですが、特殊嗜好でしょうか…。
納得いく様な行かない様な微妙な気持ち
が、郷青における青木の基本心中が良い。
文蔵の至る所にキスマークとかつけて、文蔵を困らせて欲しい。
「わー!僕、明日武道場で木下に稽古付けて貰う約束してるんですよ!」
「細かいことは良いじゃないか。俺が代わりに稽古付けてやるよ」
「は?郷嶋さん、柔道か武道できるんですか」
「拳法。手取り足取り教えてやるよ」
「…それって、本当に拳法のことですか?」
「それ含めて全部だよ、坊や」
「さ、さとしまさん!あ、ちょっと、そんなとこ触んないで下さ…あッ…!」
次の日、複雑切ない木下と稽古している青木の元に、郷嶋がちょっかい出しに来るのは基本だろう。そんで木場が怒る。お、武道お稽古編?文蔵は袴姿も凛々しい合気道!ゆずれない!(なんだお前)
て言うか。
郷嶋が武道なんて考えられない(失礼)のだが一応警官として、彼は拳法が出来ることにしたい。彼は私的に上海出身なので、『燕青拳』を嗜んでいただきたい。
定位置
あれだよ、文蔵はさ、木場の腕に抱きつくのが好きなんだよ。(唐突だな)
こう例えば左腕の二の腕から脇の、付け根の部分にぎゅっと抱きついてだね、頭は肩に載せる。そしたら身体の脇に木場の腕出るじゃん。その手で背中を摩って貰いたい、みたいな。もう一方の手で、さらさら直毛黒髪(私の絵的には黒髪でなく、ちょっと栗毛だがイメージは黒毛…)を木場が撫でてやるんだよ、木場はそれが好き。みたいな。だからこれはお互いの嗜好が一致して産み出された体位(体位言うな)なのだよ。うん。
うちの文蔵は乙女ちゃんです。
そんでもって、『頭の良くて、ガタイの良い男』が憧れだが、自分的には「僕も体格良くなろう!」と思わない子が良いな。童顔な事にコンプレックスは持ってても、華奢なことには気にしてない、みたいな。たまに「あー武術やっとけば良かったかも」的に思う程度で。
だから体格差にときめく子なんだよ(塗仏・始末の警視庁壁押しつけられ事件を参照)。親友の木下って良い筋肉だよね、とか思ってたりするんだよ。純粋に。(文蔵にも木下にもかわいそうな設定だな…)。そして基本的に無自覚なインテリ設定だから。原作読んでると、文蔵自身から知的な感じするしね。まあ頭良くないと飛行機乗りになれない…のは今もそうか。
そう言う意味で、郷嶋先生はガタイもほどほど(俺設定で拳法を嗜む俊敏性の筋肉)インテリと、すてきポイントが高いので、木場危うし。
鳥ちゃんだって負けてないぞ!アーティスト(写真家?)で、ジャーナリスト(ブンヤ)で、運動選手のような体格だ。あのボケっぷりが可愛いなあ、とか思うんだよ。自分が可愛いのに!
木場もっと危ない!(まあ木場も意外と知的だよね。意外と言うな)
先生系の京極にも文蔵が懐くところが、インテリ好きを確認するところ。
そう来ると。益田はこれに分類されないのな。
まあ益田ってそう言う役どころだし。あ、でも卑怯者のペルソナを被ってることに気付いたら、文蔵ときめくのかも。
だって乙女はギャップに弱いんだもの!木場の無骨な外見・乙女な中身にぞっこんラヴな文蔵だから、間違いない。
そして言いたいことは、精神的に特攻乙女なので強いですが、文蔵は物理的に誘い受けなので、総受です。
青春のイチコマ
木下圀治27歳・同期の指導に困ってます。主に自分の理性の抑制に。
文蔵と組むと、本能的に寝技へ持ち込んでしまうので葛藤中。気にしない文蔵にも、困惑中。
先生役の木下ってヘタレで良いなあ。
あ、これだと異種格闘。まあいいや。警官って柔道と剣道だけですか?よく知らないけど。
文蔵…合気道。木下…柔道師範。
郷青同棲小話
開き直っているような題名ですな。
お休み前に。まぶたにキス。
「晩安。儂好好叫目困覚(ワンアン。ノン ホーホージョウ コンクゥオ)」
−おやすみ。よぉく眠りな−
「…なんです、それ」
「坊やがよく眠れるようにってな。おまじないさ」
時々、郷嶋は上海語を話すと良い。
文蔵はそのたびに、わかんなくって小首をかしげればいい。
日常
セクハラ益田と、抗戦する和寅が基本。
そして一緒に榎さんもセクハラに参加しちゃうので、和寅たいへん。
ひどい職場だ。
笑顔
子供の様な笑みを浮かべる青木
臨戦態勢
格闘な郷嶋と青木。相手は…知らん、なんか悪い人。適当だ…!
「坊や、怪我するから下がってろ」
「坊やじゃありません!それに、僕だって…戦えます」
「言うじゃないか、青木。…行くぞ」
そんなかんじ。
郷嶋は中国武術!フェイント多そうだ。
文蔵は嗜み程度の合気道で頑張る子。
…公安と捜査一課が合同で格闘戦する必要性が判りません。

やっぱりオエビで全身入れるのはむづかしいよ…。玉砕。
そして身体の描き方変だよ…要勉強。
いけるものすべて
ミトコンドリアンズの冥さんが、青木神父ネタを書いていらっしゃったのですよ!そしてふらりと現れる郷嶋…!すごい萌えた…!文蔵って清純なイメージが!(おまえ…)と言うことで、描いてみました。えへ!
わしカトリックに馴染みがないモンで着てるモンとかがいまいち判らないです…。プロテスタントだと、服装自由すぎて職業不明な牧師も多数w(普通はスーツだけど)もしよかったら、冥さん貰ってくださいww
「生けるもの〜」は賛美歌100番。個人的に好き。暗い曲調で。










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