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捕獲02
「…おい、いい加減離せよ」
「やです」
「なんでだよ」
「だって離すと、またどっかいっちゃうじゃないですか」
「…馬鹿野郎」
「だから今度は僕もついてくんです」
「…馬鹿の上に、しょうがねえガキだな」
「そうさせてるのは誰です」
「…お前がひっついてる大馬鹿野郎だよ」

韮山の後。
終戦後自分だけ生き残った感→人がいなくなることへのトラウマで、文蔵が木場にものすごいひっついてるとか。
それに気づいた木場が木場なりに理解して、ため息ついて受け入れてくれればいいな。
なんて思ったりします。

いよいよここが正念場!
論文出して口頭試問まちのときに描いたやつー。締め切り明け記念。
気合い入れ直していくぞー的な。
うでまくりがへん。

後悔木下
で、上からわずか数時間で後悔におそわれた本心ww
木下って後悔とか懊悩とか疲労とか似合うよなあ。










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