郷嶋郡治宅

いや、これは全くの私の妄想なので…
こんな所に住んでたらいいなあ、と。
見取り図
古い外国人向けアパート。301号室。
金持ち設定。

玄関開けたら、玄関ホール。
天井は高い。
すべて板張りのおうち。一応、靴は脱いではいるらしい。
ソファの向きは今のところ、不確定。適当。
机は、元元書庫に配置だったが、本に浸食されて居間に。
寝室のベッドは作り付け。でかい。キングサイズくらい。でか。
湯船は猫脚だったら笑えるが、まあ普通に。日本風にでかくて深い湯船。
浴室は、雨の日に洗濯物が干せるくらい。
青い横線は窓。廊下側(玄関の方)にも窓あり。
廊下も板張り。
書庫の窓側は二重になっていて、サンルームになっている。
寝室と居間の窓・浴室のドアからはベランダに出られる。
週一でお掃除のおばさんがやってきます。



こんな感じの古いアパート。
空襲にも幸い免れました。
3階立て。
ちなみに右側の丸窓の方には店子さんが。
正面の四角い窓には
各階担当の管理服務人さんが住んでます。


玄関。
舶来ものの小物好きオヤジがいかにも
好きそうな所じゃないですか。
(なんて言い方)


アパート入ったらすぐに階段室。
これは一階。
右側に郵便受けが並んでいる、と。

一階一階、閉められるようにドアがあります。
寒いしね。


いちいち凝った作りで、
実は急いで降りる時にめんどくさい。


廊下。
もちろん土足ですよ。
左が住居側。
3階は郷嶋と、反対の端に外国人が住んでます。
(まだ未設定…適当)


リビングのソファと窓。
普段はこのソファや机の上に、
英語日本語中国語ドイツ語の多言語な
本やレポートが散乱してるといい。


書庫からサンルームを見た感じ。
家の中にある窓、って言うのがすごい好きなんです。
殺風景なのはモデルのところが改装中だったので
(改装中の所に入れて貰って写真ぱちり)


日の光もたくさん入るサンルーム。
文蔵お気に入りの場所で、
非番の日とかによく寝てます。
え。ちょっと待て←同棲設定か!


こっちは廊下側の窓。
換気もばっちり。




モデル・中国上海の浦江飯店・中楼